はじめに
転職エージェントを使っていて、
• 求人はたくさん来るけど、ピンとこない
• 話は丁寧だが、ズレを感じる
• 断るたびに気疲れする
そんな経験はありませんか?
私自身、転職活動の前半は
**「エージェントは便利だけど、しんどい存在」**だと感じていました。
それがある時を境に、
紹介される求人の質が一気に変わったのです。
きっかけは、
👉 判断軸を明確にして、エージェントと共有したことでした。
転職活動前半:エージェントと噛み合わなかった理由
当初の私は、
• 年収はできるだけ維持したい
• 管理職経験を活かしたい
• 働き方は改善したい
といった、よくある要望しか伝えていませんでした。
その結果、
• 条件は合っている
• 会社規模も悪くない
• でも「ここじゃない感」が強い
求人が量産されていきました。
今振り返ると、
エージェント側も判断材料が足りなかったのだと思います。
判断軸を言語化して伝えたこと
第28話で整理した判断軸を、
私はそのままエージェントに伝えました。
伝えた内容は、この3点です。
① 無理を前提に回す組織には行かない
「人が足りない前提で、管理職が現場を埋める会社は避けたい」
② 管理職経験を“即戦力”として扱ってほしい
「ゼロから証明し直す環境は厳しい」
③ 家庭との両立を犠牲にする転職はしない
「年収が上がっても、生活が壊れるなら意味がない」
条件ではなく、
価値観・NGラインを中心に話しました。
ここで変わったエージェントの反応
この話をしてから、
• 求人紹介の数が減った
• その代わり、説明が具体的になった
• 「この会社は合わないと思います」と
エージェント側から止めてくれるようになった
という変化が起きました。
特に印象的だったのは、
「この判断軸なら、〇〇社は合いません」
と、私の代わりにふるいにかけてくれたことです。
▶ 管理職経験を“前提”で扱ってくれた【JACリクルートメント】
私の場合、
判断軸の話を一番深く理解してくれたのがJACでした。
JACリクルートメントに関する記事はこちら
• 管理職経験を前提に話が進む
• 求人の「合わない理由」も明確
• 無理な応募を勧められない
👉 40代管理職で「数より質」を重視するなら、
一度は話しておく価値があります。
エージェントは「使う」のではなく「共有する」
この経験から学んだのは、
エージェントは
使いこなす相手ではなく、
判断軸を共有するパートナー
だということです。
要望が曖昧だと、
どうしても「条件マッチ型」の紹介になります。
逆に、
• 何を大事にしているか
• 何を失いたくないか
• どこで妥協しないか
が明確だと、
エージェントの精度は一気に上がります。
▶ 求人数の多さで判断軸を“検証”できた【リクルートエージェント】
リクルートエージェントは、
• 求人数が圧倒的に多い
• 比較材料を集めやすい
という点で、
判断軸が本当に正しいかを確認する役割として使いました。
👉 「この条件なら、どんな選択肢があるのか」を
広く知る目的なら、やはり強いです。
リクルートエージェントに関する記事はこちら
40代管理職の転職で「まず確認すべき選択肢」
まとめ:40代管理職がエージェントで失敗しないコツ
• 条件より先に「判断軸」を言語化する
• NGラインをはっきり伝える
• 数を追わず、精度を上げる
40代の転職では、
エージェント選び以上に、使い方が重要だと実感しました。
転職エージェントに関する記事
最後に
40代管理職として、
私が一番苦しかったのは
「動けない自分」を責めることでした。
そのとき手放してよかった思考を、
7つにまとめています。
派手な成功談ではありませんが、
もし今、同じ場所で立ち止まっているなら
何かヒントになるかもしれません。

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