はじめに
40代管理職の転職活動では、
「どの転職エージェントを使うか」が最初の悩みになりがちです。
私自身、実際に主軸として活用したのは
リクルートエージェント・JACリクルートメント・パソナの3社でした。
一方で、別のアプローチとして活用していたのがビズリーチです。
この記事では、
・なぜビズリーチを“主軸”にしなかったのか
・それでも使ってよかった理由は何だったのか
40代管理職の実体験をもとに、正直にお伝えします。
なぜビズリーチを使おうと思ったのか
エージェント経由だけでは見えない「自分の市場価値」
転職活動を始めた当初、
エージェントからの求人紹介は一定数ありましたが、心のどこかでこう感じていました。
• 管理職経験は本当に評価されているのか
• 年齢による不利はどの程度あるのか
• 今の自分は市場でどう見られているのか
エージェントはどうしても「転職成功」が前提の提案になります。
そのため、より客観的な視点で自分の市場価値を知りたいと思い、
ビズリーチに登録しました。
実際の転職活動でのビズリーチの使い方
主軸は3社、ビズリーチはあくまでサブ
私の使い分けは、かなり割り切ったものでした。
• 日常的な求人紹介・応募:
→ リクルートエージェント/JAC/パソナ
• ビズリーチ:
→ 週1〜2回スカウト内容を確認するだけ
ビズリーチ経由で積極的に応募することは、ほとんどありませんでした。
ビズリーチを主軸にしなかった理由
理由はシンプルです。
• 求人内容が理想寄りで現実感に欠ける
• 企業側の本気度が見えにくい
• 誰がどこまでサポートしてくれるのか分かりづらい
40代管理職の転職では、
「魅力的に見える求人」よりも
「確実に話が進む求人」のほうが重要だと感じました。
それでもビズリーチを使ってよかった理由
スカウト内容から「評価されているポイント」が見えた
ビズリーチで一番価値を感じたのは、
スカウト内容そのものが分析材料になったことです。
• どの経歴に反応があるのか
• マネジメント経験と専門性、どちらが評価されているか
• 想定されている年収レンジはどのあたりか
エージェント面談だけでは見えない、
「市場側の生の反応」を知ることができました。
エージェント面談の質が上がった
ビズリーチで得た情報は、
エージェントとの面談でも役立ちました。
• 「こういうスカウトをもらっています」
• 「この経験が評価されているようです」
と具体的に話せることで、
キャリアの整理や求人選定がスムーズになったと感じています。
40代管理職にとってビズリーチが向いている人・向かない人
ビズリーチが向いている人
• 管理職・専門職としての経験がある
• 自分の市場価値を客観的に知りたい
• 転職エージェントと併用できる余裕がある
ビズリーチが向いていない人
• 転職活動を完全に任せたい人
• 初めての転職で何から始めればいいかわからない人
• 応募管理や情報整理が苦手な人
私が考えるビズリーチの「正しい位置づけ」
私にとってビズリーチは、
転職を成功させるための主役ではありませんでした。
ただし、
判断を間違えないための補助ツールとしては非常に有効でした。
• エージェント3社で実務的に転職活動を進める
• ビズリーチで視野と選択肢を広げる
40代管理職の転職では、
数よりも納得感、条件よりも再現性が重要です。
その意味で、
ビズリーチは「使い方次第で価値が変わるサービス」だと感じています。
「今の会社にこのまま居続けていいのか」
そう感じながらも、
年齢・立場・家族のことを考えると
一歩を踏み出せずにいませんか?
私自身、43歳・製造業の課長職という立場で
同じ悩みを抱えていました。
転職活動を始めた当初は、
• 年齢で落とされるのではないか
• 書類が通らないのではないか
• 今より条件が下がるのではないか
そんな不安ばかりでした。
それでも実際に動いてみて分かったのは、
「40代管理職だからこそ評価される市場がある」
という事実です。
私が転職活動で実際に利用し、
選考通過・内定獲得につながったのが
以下の3社でした。
✔ 私が実際に使った転職エージェント
▶リクルートエージェント(求人数が多く、情報収集の軸に)
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